いよいよ9/10(木)に迫った超RIZIN5
その中でも特に話題になっている一戦、青木真也vs朝倉未来
この一戦について思うところを書いていく。ちなみに私はヨカタである。格闘技関係者では全くなくただただ格闘技観戦が好きなオオヨカタだ。
実現までの経緯(ここからは妄想)
まずこの一戦が実現した経緯についての予想、タイミングが噛み合った。
※ここから全て推測です。あくまで妄想なので、フィクションとしてお楽しみください。
まず未来がRIZINと話して復帰戦しても別に良いよというやり取りをした。
RIZINとしては超RIZIN5を成功させるため話題性のあるカードを作りたい。
平本蓮は未来2を徹底的にやりたがらず、避ける。話題になるカードは何か、ケラモフ2?パッチーミックス?
そんな時ONEの契約が終了を迎える青木真也がいた。
青木、未来両者に聞いたのだろう「戦うのはどう?」青木としてはやらせてくれたら幸せですといっただろう。
そして心の中でこう思ったはずだ。こんなおいしい試合はない。
ライト級という契約
対する未来も「良いですね、面白そう。」外国人選手と対戦するより日本人同士の方が盛り上がるしましてや相手は1Rに全てをかけて後はあきらめるロートル、打撃の心配をする必要がない選手。
未来「良いですよライトで」71kg契約でも良いらしい。
グスタボ戦では68kg契約、矢地戦でも70kg契約だった未来が青木戦ではライト級である71kgでも良いと言った。
ここからもかつての勝利への渇望はなくなってしまっているのではと思ってしまう。だって矢地が一切譲らなくても「じゃあ1kgだけ!これでどう!?」って交渉したんだよ、それが青木戦ではライト級での契約。
俺こそがスターなんだ
また青木真也はずっと思っているはずだ。
俺がスターなんだ、俺こそがスターなんだ、時代に恵まれなかっただけでちょっと時期がずれていれば俺は五味になってたんだと。
予想が変わった
さあそんな二人の一戦が実現した。私の勝敗予想は当初朝倉未来の2R TKO勝ちだった。順当に行けばそうなる、と全く疑いを持っていなかった。
ところがプロ格闘家たちのYouTube試合予想では大体の人が青木真也の1本勝ちを予想しているではないか。
これがヨカタとプロの差か?と思いながら各YouTube動画を一通り見て私の予想は変わってしまった。
「青木真也1R1本勝ち」
プロ達は口を揃えて言う。青木真也に組み付かれたら逃げる事が出来ないと。
あの人の寝技は次元が違う、らしい。
そんな動画を一通り見て思った。
朝倉未来はこれまでグラップラーはクレベルとしかやっていない。そしてクレベルは柔術の技術はあるけどテイクダウンの技術はない。そのクレベルにセカンドマッチでもあんなに組み付かれていた未来が、青木真也に組み付かれずに一方的にストライキングする展開があり得るのか?と
路上の伝説とJMMAの最高峰
その答えは否。なんなら開始1分以内に組み付かれると今では思っている。一度組み付かれたらずるずる引き込まれて首を取られる、というのが今の私の予想。タックルに膝を合わせられるとは思えない。粘着してずるずる引き込むのではないか。
この予想を推し進める最大の要因としてライト級というのがある。ライト級は青木真也の階級だ。直近で対戦した秋山や手塚はライトというよりはウェルター寄りの選手である。彼らに青木はフィジカル負けをしている。
今回は違う。フェザー級を主戦場としている朝倉未来がライト級に上がるのだ。久しぶりに青木がフィジカル勝ちする組み合わせということになる。フィジカル勝ちするグラップラーが一度組んだら、そこから逃げ出せないだろう。そして青木真也はJMMAグラップリングの最高峰だ。片や未来は路上の伝説である。MMAの伝説ではない。路上では三角締めやアナコンダチョーク、肩固めをされることはない。その差が出てしまう、残酷に。
RIZINの未来を考えると、朝倉未来が勝った方がいいに決まってる
でも勝敗予想は青木、これがMMA